マンゴスチン果実の外皮抽出サプリ!
ソースナチュラルズ・マンゴスチン


アユースーティクス・マンゴスチン
マンゴスチンと言うエキサイティングなフルーツが南東アジアからやってきました。マンゴスチンの外皮にはキサントンと呼ばれる強力な抗酸化、免疫作用がある成分が含まれていることが発見されました。 21世紀の環境や生活スタイルからもたらされる様々な有害物から健康を守る力強い助けになると考えられています。

以下抜粋です。
東南アジア原産の果物「マンゴスチン」の果皮に含まれるポリフェノールの一種「キサントン」に、がん抑制効果があることを、岐阜薬科大学の飯沼宗和教授(生薬学)と岐阜大学大学院の赤尾幸博教授(腫瘍(しゅよう)医学)が動物実験などで立証し、がんの補完代替医療に役立つ健康食品として実用化した。

 マンゴスチンの厚い果皮は、東南アジア地域では古くから伝承薬として用いられ、抗菌や抗カビ作用があることで知られる。両教授は、果皮の主成分キサントンを抽出し、培養したヒトのがん細胞と大腸ポリープを発症したラットを使い、その効果を確かめる実験を行った。

 その結果、ヒトのがん細胞は、キサントンを低濃度で加えると48時間後に6〜7割が死滅。ラットでは、0・05%の非常に薄い濃度でエサに混ぜて食べさせると、食べない場合と比べてポリープの数が約半数に減ることが分かった。いずれも副作用はなかった。

 両教授は、キサントンの成分だけを抽出する方法も開発し、特許を取得。県や企業、病院などと連携し、キサントンの研究会を発足させ、がん治療を補完する健康食品(錠剤)として、現在、薬局や医療機関での普及を図っている。

 赤尾教授は「キサントンには抗酸化や免疫活性化の作用もあり、がん予防や再発を抑えるなどの機能性食品として優れている」と話している。

(2012年5月27日13時05分 読売新聞)
使用方法
1日1錠をお摂りください。
◆使用上の注意
妊娠・授乳中の方、処方箋薬ご使用の方は、この商品使用前に
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